2011年11月06日

船堀映画祭へ

すでに昨日のことになりましたが、船堀映画祭に行ってきました。
わたしの自宅から都営大江戸線で森下まで行き、都営新宿線に乗り換えると、意外に近い距離。
10時からスタートの、『べらんめえ芸者と大阪娘』に、なんとか間に合いました。
この映画祭の仕掛け人の一人であるkさんの教えてくれたように、木暮実千代さんが、重要な脇役で出演。その美しさは、中年の落ち着いた魅力として存在感にあふれていました。
朝早起きして、出かけた甲斐があったというものです。

わたしの基幹ブログ、「藤沢摩彌子あれこれ」に、もう少し詳しく書いています。
ご興味のむきは、ご覧ください。
posted by fujisawam at 02:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

船堀映画祭開催11/4,5@タワーホール船堀

11月になりました。
今年の秋は、とても寒く、夏からの変わり目が烈しい感じで、体調を崩されている方も多いかと思います。わたしもかぜ気味で、調子がいまひとつといった一週間でしたが、すこし元気になっています。ただ、いつもそうですが、頗る忙しく、なかなかこの頁に記事を書くゆとりがなく、お読みいただいている方には申し訳なく思っております。

ところで、友人のkさんが企画された船堀映画祭が今年も開催されます。
「ご近所参加型」と銘打って、下町らしい飾らないなかにとても温かみのある映画のラインアップが、おしゃれです。ゲストも鈴木清順、淡路恵子といったビッグネームをはじめ多彩です。

上映映画のなかに、「べらんめえ芸者と大阪娘」というのがあって、そのなかに、木暮実千代さんが出演されているようです。ちょっと気になるので、行ってみようかと思います。

「ツィゴイネルワイゼン」「小川の辺」なども上映されます。面白そうな映画祭です。
ご近所の方もそうでない方も、ぜひお立ちよりください。
都営新宿線「船堀」駅前です。きれいなホールです。





posted by fujisawam at 23:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月04日

新鮮な感動『狂った果実』

大変ご無沙汰してしまいました。
美しい秋になりました。

さて、山田洋次監督が選ぶ映画、というのをBSでやっているのを録画しておいたものを、先日やっと見ることができました。
多忙だったのです。

偶然にも、石原裕次郎の出演作を二作、見ることになりました。
『乳母車』と『狂った果実』。田坂具隆と中平康。ふたりの個性の違う監督の作品に、まったく違った役で裕次郎がチャレンジしていました。前者は、おどろくほど素直に、後者は青年の複雑な気質をこまやかに演じて、とても印象に残りました。

とくに、『狂った果実』。この新鮮な感動は、忘れられません。津川雅彦も、ものすごくいい。北原三枝の日本人離れのした肢体と雰囲気もgoodです。詳しく書いているのを読むより、一見の価値あり。
秋の夜長にお勧めします。

ちなみに、木暮実千代さんは裕次郎とも共演しています。『男が爆発する』というタイトルの作品ですが、わたしは未見です。
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2010年12月31日

高峰秀子死す

12月28日女優の高峰秀子さんが亡くなりました。
享年86、肺がんでした。

今日12月31日のニュースでそれを知ったとき、もう少し生きていてくれるかと思っていたのに・・という悔恨の情がわき起こりました。

いつか会ってみたい方だったのです。

今年は、池部良さんも鬼籍に入られました。
できるだけはやめにインタビューしたい方には申し出をしなければ、とあらためて思っています。

今年のおさめに、とても悲しい話題です。
でも、だれでもいつかはたどる道。・・・

高峰さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

posted by fujisawam at 23:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月30日

映画『熱砂の白蘭』感想

前にブログで紹介した映画『熱砂の白蘭』を観ました。木暮実千代さんの大ファンMさんからDVDを送っていただいて拝見したのです。
Mさんからは、半世紀以上まえの古い映画なので・・・、木暮実千代さんの美しさだけが際立っていた、・・・というメールをいただきました。

夕べ拝見しました。
たしかに、1951年の映画ですから画像は荒れて声もかすれ、ときどき画面が揺れるような映画。敗戦前の外地という場面設定ですが、セットもいま拝見するとチャチだな、と思います。しかし、当時の世相を考えると、それでもよく撮っている、と感じざるを得ません。
敗戦後、まだ世の中が安定していない時代の映画なのですもの。それは仕方ないことと思います。

木暮実千代さんは当時33歳。グラマラスな西洋風の美貌は素晴らしいものがあります。山村聡は過去のある男のかげりと野性味を漂わせ、池部良は複雑な青年将校のニヒルさを出していました。
それを観ることができたことだけでも収穫でした。

また、もうひとつの感慨がありました。
それは、ここには詳述しませんが、木暮実千代さんの原体験に基づくものとつながります。

いずれ何かのかたちで、ご案内できるかと思います。

・・・

今年一年間、ブログをご覧いただき、ありがとうございました。明日が31日ですが、ひと足早いご挨拶をさせていただきます。来年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。良い年をお迎えくださいませ。

posted by fujisawam at 10:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする