2014年03月23日

米国アカデミー賞授賞式(BS再放送)

深夜何気なくBSをつけると、3月はじめに放映された米国アカデミー賞授賞式の光景が目に飛び込んできた。
昨日の夜のことである。
あまり遅い時間だったので、見ようかどうしようか迷っているうちに、面白いので、全部見てしまった。
司会者の女性のウイットに富んだ話術の見事さと、会場に居並ぶ絢爛豪華な俳優たちの華麗な衣装と存在感にもひかれた。

そして、助演女優賞のプレゼンターに、キム・ノヴァクの名前がコールされたときは、会場も興奮していたが、わたしも十分に驚いた。あのキム・ノヴァクが登場するなど思いもよらぬことだった。
いつもDVDを借りにいくTSUTAYA ROPPONNGI TOKYOでは、クラシック映画の棚にある名画に出演している大女優。調べると1933年2月生まれというから、相当な高齢だが、存在感はぴか一であった。

もしかしたら、プレゼンターとして男優も伝説的な方が登場するのでは、との期待に応えてくれたのが、シドニー・ポアチエの登場。会場内にポアチエが現れたときの、じわもすごいものがあった。
posted by fujisawam at 01:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月02日

ローレンス・オリビエの存在感@映画『嵐が丘』

古い映画のDVDを借りて観ることがある。
借りるのは、六本木TUTAYAか、六本木ヒルズのTUTAYA TOKYO ROPPONGIのどちらかの店である。
このところ観たなかで、ものすごく印象的だった映画を掲げたい。
モノクロの粗い画面だが、映画『嵐が丘』、ローレンス・オリビエの演技がじつに見事だった。
圧倒されながら全編見終わった。
舞台でも通用するほどの存在感。
そこにいるだけ(写っているだけ)で、観客の目と心をわしづかみにする力は、並大抵ではない。
おそろしいまでの演技力をもった俳優。
あらためてその凄さを感じさせられたことであった。

posted by fujisawam at 16:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

1958年松竹映画『張込み』を観て

昨日記載した映画『張込み』をさきほど自宅で鑑賞しました。
感想を少し述べたいと思います。

制作年と公開年の違いなのでしょうか。DVDには1958年松竹、とありましたが、映画フィルムには1957年と記載してありました。昭和に換算すると昭和33年、または32年。いずれにしても、ふるい映画です。

松本清張のミステリ。しかし、筋をたどるということより、追う刑事の心理描写をはじめ、東京の街や、佐賀の市内、山里など、当時の風俗も楽しめます。現代のスピードとはかけはなれているかわり、きっちりした映像描写を楽しめる名作。脚本橋本忍、監督野村芳太郎。大木実、宮口精二、田村高広、そして高峰秀子。最高の布陣です。

冒頭と末尾に蒸気機関車が登場。鉄道ファンなら、なおさら、引かれるものがありましょうね。







posted by fujisawam at 23:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月19日

映画『張込み』@大木実

久しぶりの投稿となります。
皆さま、残暑お見舞いもうしあげます。

TSUTAYAで、一ヶ月に一作(旧作)無料DVDのカードを持っているので、今月は、この作品を借りてまいりました。
映画『張込み』。
野村芳太郎監督の名作です。

木暮実千代さんが映画界入りを勧めた大木実さん主演。大木さんの代表作となりました。
今夜、または明日の夜、拝見するつもりです。


posted by fujisawam at 23:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月19日

7/19三國連太郎さんお別れの会に木暮実千代さんとの共演作『海の花火』パネルが展示

7/19夜、三國連太郎さんのお別れの会にでかけてきました。

六本木のグランハイアット三階の会場では、白い華麗な祭壇に、花を一輪ささげさせていただきました。
映画の名場面が中央のモニターに映し出され、三國さんの映画人生をしのぶ趣向。
左側にある代表作のパネル群に、木暮実千代さん主演の『海の花火』(1951/松竹/木下恵介監督作品)のスチールがあり、胸をつかれました。木暮さんの隣に、若き日の三國さんが共演者として大きく映し出されている写真です。
この映画は、九州のちいさな海辺の町が舞台。きれいな作品で、わたしも大好きなもの。木暮実千代さんも三國連太郎さんも、きよらかに美しく描かれています。

あらためて、三國さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

posted by fujisawam at 23:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする