2011年10月04日

新鮮な感動『狂った果実』

大変ご無沙汰してしまいました。
美しい秋になりました。

さて、山田洋次監督が選ぶ映画、というのをBSでやっているのを録画しておいたものを、先日やっと見ることができました。
多忙だったのです。

偶然にも、石原裕次郎の出演作を二作、見ることになりました。
『乳母車』と『狂った果実』。田坂具隆と中平康。ふたりの個性の違う監督の作品に、まったく違った役で裕次郎がチャレンジしていました。前者は、おどろくほど素直に、後者は青年の複雑な気質をこまやかに演じて、とても印象に残りました。

とくに、『狂った果実』。この新鮮な感動は、忘れられません。津川雅彦も、ものすごくいい。北原三枝の日本人離れのした肢体と雰囲気もgoodです。詳しく書いているのを読むより、一見の価値あり。
秋の夜長にお勧めします。

ちなみに、木暮実千代さんは裕次郎とも共演しています。『男が爆発する』というタイトルの作品ですが、わたしは未見です。
posted by fujisawam at 01:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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