2016年10月04日

『鬼の研究』馬場あき子再読

大変なご無沙汰をしてしまった。
もうひとつのブログについても、更新が間遠になっている。
今後、このブログを整理しようかどうか思案しているところに、「書評」という項目を設けてあったのに気づいた。

9月に能『安達原(黒塚)』のお話を、ある小さな集まりですることになって、もろもろ参考書をひもといているうちに、『鬼の研究』を再読して、著者である馬場あき子先生のすごさを、あらためて思い知った。
せっかく「書評」項目があるので、そのことを記しておきたいと思う。
「鬼のかなしみ」が行間からにじみ出てくる、歴史に残る名著である。

ちくま文庫から出ているので、ぜひご一読いただきたい。
私ももう一度読み返そうと思っている。
posted by fujisawam at 22:07| Comment(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする