2009年12月31日

今年もありがとうございました。

あっというまに一年が過ぎてしまいました。
2009年もあと残すことろ数時間となりました。

思いがけず多くの皆さまに当ブログをお読みいただき、コメントも頂戴し、うれしく存じます。

木暮実千代さんは来年没後20年という節目の年を迎えます。


多くのファンの皆さまに愛されている木暮実千代さんについて、来年も引き続き、ブログでご紹介していければと思います。

今年一年、ご愛読ありがとうございました。

来年が素晴らしい年でありますよう、お祈りしております。


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2009年12月26日

『シネマの手帖ーDVDで楽しめる250本の名作ガイド』@暮らしの手帖社


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12/22(火)標題の本の出版記念パーティーへお邪魔してきました。
発端は前述の「船堀映画祭」のシカケ人k氏よりの紹介でした。二井サロンという名称のもと展開されている港区の某ビルにある小さなサロンでの会合でした。
午後7時スタートのところ、仕事で遅れて、さらに生来の方向音痴のため道に迷い、会場に着いたときはすでに8時をずいぶんすぎていました。皆さん、盛り上がっているなかで、はじめてとは思えないほど、なんとなく、すんなりと場に溶け込んでしまいました。
9時半の中締めのあと、10時半まで話しこんでいたのは、まわりの方たちが映画や本が好きな方たちばかりだったから、かと思います。

本は、「暮らしの手帖」の別冊という扱いのようです。伝説の人物・花森安治さんで有名な「暮らしの手帖社」は、現在は新宿に本拠を移しているようですが、以前は、わたしのいまの家のすぐそば(狸穴)にありました。わたしは、間接的にですが、花森さんも存じ上げていて、ふしぎなつながりがあるようにかんじています。

本の紹介をすこし。

250作の映画のなかには、「酔いどれ天使」「青い山脈」「赤線地帯」など木暮実千代さんが出演された映画も入っていて、写真も豊富です。
見ているだけであきませんので、映画のお好きな方には、ぜひご一読をおすすめします。

定価1400円。

書店にない場合は、暮らしの手帖社・出版サービス室までお電話してみてください。03-5338-6036です。
お正月休みの間に、ぱらぱらと手にとって眺めるのに最適かもしれません。



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2009年12月19日

船堀映画祭実行委員会忘年会へ

昨12月18日(金)夜、江戸川区船掘で行われた標題の忘年会の二次会へお邪魔しました。
これは10月に船堀で行われた映画祭の実行委員会メンバーによる反省会を兼ねた忘年会&来年度の第二回映画祭にむけての決意表明も兼ねたものでした。

わたしは、10月の映画祭の折、木暮実千代さんの肖像写真の提供や簡単なプロフィールを書かせていただいたご縁があります。
映画祭では木暮実千代さんの映画は上映されませんでしたが、展示会場で上記の写真とプロフィールがパネル展示されました。

18日は別の忘年会が六本木であり、それを終えてから船堀へかけつけ、カラオケ会場へ乱入しました。
15人ほどの方と談笑し、少し歌をうたい、そのあとも別会場へ移動し、午前三時ころまで盛りあがりました。

木暮実千代さんと、その昔、南座での公演でご一緒されたという元新国劇の役者さんと、前回の船堀映画祭の打ち合わせの折、知り合いになりましたが、そのTさんとも、お目にかかり、またまた木暮実千代さんの話をお聞きしました。

いろいろなところで、不思議な出会いがあるものです。
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2009年12月12日

映画『稲妻草紙』@1951松竹/稲垣浩監督

先日、京橋フィルムセンターで標題の映画を観ました。
初見です。

木暮実千代さんは、準主役といった感じで、主演の阪東妻三郎さん(田村高廣、正和、亮、三兄弟の父君)、そして田中絹代さんを盛り立てる役。明るく、てきぱきした情の濃い宿屋の女中さんの役でした。
この映画で面白いのは、デビューしたての三國連太郎さんが、田中絹代さんの恋人役に大抜擢されて出ていること。実年齢を考えれば相当無理のある設定です。親子ほど年の離れた恋人同士、ということになるのでしょうが、そこは映画、虚構の世界ですし、田中さんが小柄で童顔のせいか、なんとなく納得させられてしまいます。

総じて、暗いテーマを扱いながら、明るさを喪わずに済んだのは、監督の力もあるでしょうが、阪妻さんはじめ出演者がよかったせいもあるでしょう。

面白い演出だな、と思ったのは、阪妻さん演じる武士の恋ごころ、内面世界をゆっくりと描いていたこと。時代劇にしてはスローテンポに思えるほどの丁寧さで、心奥の葛藤をきちんと描き出していたのに驚きました。

また、映画全体を観て、最後のシーンの木暮実千代さんの「おーい」と雲に呼びかける声の素直な明るさと高くきれいなトーンが、とても印象的でした。木暮実千代さんという女優さんの素の部分(あっけらかんとした明るさ)を感じさせる映画として、貴重なものと感じたことでした。

なお、当日フィルムセンターのラックからもらってきた田中絹代さん生誕100年記念上映作品のパンフレットがとても綺麗だったので、報告します。パンフレットの中面を観て、木暮実千代さんと競演した映画『三婆』も、上映されることがわかりました。
12月19日(土)午後5時からです。
上映時間に少しでも遅れると入れませんので、時間厳守でおでかけください。


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2009年12月06日

木暮実千代さん出演映画上映情報@京橋フィルムセンター

京橋フィルムセンターのホームページを久しぶりにチェックしたところ、木暮実千代さんが出演された映画が上映されることがわかりました。

田中絹代さん生誕100年記念の上映作品のなかで、同じ映画に木暮実千代さんが出られていますので、ご紹介するものです。(京橋のフィルムセンターは、上映開始、一秒でもすぎると入場ができませんので、ご注意ください)

●12/8(火)19時〜『稲妻草紙』(1951年松竹京都製作/稲垣浩監督/阪東妻三郎、田中絹代、木暮実千代、三國連太郎ほか)

●12/18(金)13時〜『王将一代』(1955年新東宝製作/伊藤大輔監督/辰巳柳太郎、田中絹代、木暮実千代、香川京子ほか)

●12/24(木)0:30〜『ある映画監督の生涯 私家版』(1975年近代映画協会製作/溝口健二監督/田中絹代、木暮実千代、山田五十鈴ほか/インタビュウ形式&ドキュメンタリー)

詳しくは、下記URLを参照ください。
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-12/nittei.html
posted by fujisawam at 03:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする