2020年01月13日

ブログタイトルを少し変更しました

年頭にあたり、ブログタイトルを「Mayako Fujisawa Official Blog2 藤沢摩彌子あれこれU」と変更した。
姉妹ブログ(基幹ブログ)である「Mayako Fujisawa Official Blog 藤沢摩彌子あれこれ 花々の日記」と平仄を合わせて、より姉妹編の意味合いを強めた感じになったかな、と思う。
ブログ内容のすみわけをどうしようか・・・。
こちらは少し考えているところである。
posted by fujisawam at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

令和二年のご挨拶

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謹んで新年のご祝辞を申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。

  令和2年正月

    藤沢摩彌子
posted by fujisawam at 15:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

今年、この一冊『レダの靴を履いて』@尾崎まゆみ著(書肆侃々房刊)

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年末になった。
この「藤沢摩彌子あれこれU」は、なかなか更新できずにいて、基幹ブログである「藤沢摩彌子オフィシャルブログ」とダブる箇所も多く、続行を模索中だが、まずは、本の感想を年末に書いてみたい。

今年もさまざまな本に出合ったが、もっとも印象に残ったのは、大学時代の同級生・尾崎まゆみさんの『レダの靴を履いて』であった。
この本については、『藤沢摩彌子オフィシャルブログ』のほうで書いたので、内容が重なるけれども、歌人塚本邦雄の弟子であった著者の塚本短歌へのオマージュともいえる内容で、大変読み応えがあった。
とくに、詩人を目指していた著者ならではの、独特な詩的な文章が際立って、だれにもまねできない本として仕上がった。
とてもよい本だと感動して読んだ。

短歌に縁のない方でも、手に取りやすい佳品。ぜひご一読いただきたいと思っている。

さて、あと数日で新年になる。
皆さま、よい年をお迎えください。



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2019年11月27日

原田マハの美術関連小説

キュレーターでもある作家・原田マハさんの小説を続けて読んでいる。
美術館勤めをしていたということもあり、得意中の得意のジャンルにちがいない。
さまざまな画家をとり上げているが、最新刊『美しき愚かものたちのタブロー』も、興味深い。
ご存じのとおり、松方コレクションにまつわる壮大な物語。
一人の画家でなく、コレクションを取り巻く人々が主役だ。
小説を読みながら、松方コレクションのなかのそれぞれ絵を思い浮かべることができる、という面白さもある。

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2017年10月20日

鹿取未放第三歌集『かもめ』

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上梓されてすぐに贈っていただいた。
早稲田大学の同級生、歌人の鹿取未放さんの第三歌集を、日々読んでいる。
タイトルは『かもめ』。
チェホフに同名の戯曲があるが、それとは違う、ただの「かもめ」だと彼女は言う。
横浜市に住んでいるので、海を見る機会がわたしよりは多いに違いない。
「海にいるあの『かもめ』よ……」

歌集のタイトルにするくらいだから「かもめ」を詠んだ歌も収録されている。
チェホフのあの『かもめ』を連想させるものもある。

日々数首ずつ、あじわうように読んでいるが、この歌集を手にとった時、ふっと感じた印象がいつまでも残っている。
「ああ、一皮むけたのだわ」

今年は大学の同級生たちの活躍がめざましい。
尾崎まゆみさんの短歌が凝縮された本もいただいた。
今度は鹿取さんである。
その前、歌ではないが、脚本で活躍して、ある賞の大賞を受賞した福田るまさんも同級生だ。
受賞作品が上演されたのを8月某日、鹿取さんと一緒に中目黒のミニシアターまで観にでかけてきた。

皆の活躍を心からうれしく思っている。


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